オオサカジン

日記/一般 日記/一般   | 大阪市

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  
Posted by オオサカジン運営事務局 at

2009年06月26日

丸の内界隈 名勝絵葉書


 文化歴史資料館  コレクション 所蔵品

















  

Posted by 松井君 at 17:36Comments(0)

2009年06月26日

三菱第1号美術館 文化資源学会.見学

建物全体が美術展示作品ですね。凄く素晴らしい場所として日本全国の人達に夢と希望を与えてくれる事でしょう。
  三菱第一号美術館に栄光有らん事を


2.三菱一号館の落成記念祝典の様子【明治27年12月31日】
 東京駅が完成するまでは、丸の内も寂しい三菱が原で有った。昔は豪華な屋敷の並ぶ大名屋敷町
 江戸っ子達は自慢の種であったというが、維新後には住む人も無くなり、資金に困った陸軍省が
 三菱に譲ったのは明治22年の頃。当時のお金で150万円でも中々買い手が無かったという事である

 約53年前の(S31年)頃の風景です

 一丁ロンドン かっての。三菱が原 に赤レンガ3階建てのビルが造られたのは明治の末頃、
 これらの建物は丸の内ビル街の一角に異風を呈していたが、次第に取り壊されて高燥ビルに変わりつつあります。

 1961年頃の上空写真です

 東京駅前の丸善本店一階 ホール 文化資源学会 第32回向暑の遠足
 『新築?復元?丸の内に出現した三菱一号館を見る』集合場所でした。記念に1枚パチリ

 お集まりに成られました。学会員の皆様の後姿
 此方に於いて 木下直之会長さまから、展示パネル。現場での 説明のお話しが有り、次の場所東京駅に
 只今大改造工事中を見学とご説明をお聴きしながら。次に

1. 東京駅 前

2. 東京駅 大改造の様子

3.東京駅  工事の様子と風景

観光バス 外国の方達 バスに屋根が有りませんね 心配事雨が降ってきたらどのょうに。
 一階に下りれば良いようです。心配御無用途のことでした

 次の移動中での松井君です

 三菱第一号美術館の中庭で一休み 緑がいっぱい、デイトに最高の場所、何組か居られました、
 いい感じの雰囲気です、最高楽しい語らいが、未来の希望に繋がりますように。

 三菱一号美術館の3階廊下から中庭を見下ろしてみました。真下にアベックさんがいい感じですね。

 懇親会に於いて.木下直之会長さま.真横にお座りに成られました.後藤富美子女史.等皆様の有意義な会話楽しいひと時をす ごす事が出来ました。
 お世話していただきました諸先生方お話しを初め、叉会長様、事務局の皆様に心から感謝いたします。 
 有難う御座いました。此れからも宜しくお願い致します。
  
  文化歴史資料館 代表 松井 淳

  餘にも綺麗に写真画撮れていましたので追加入力いたしますことにしましたので。下に続きます  
☆ --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ☆

   東京駅舍【工事安全塀】に張られていた復原後の丸の内駅舍正面からのイメ一ジ。完成図写真パネル

 1.丸の内駅舍正面からのイメ一ジ パネル写真

 2.復原後の丸内駅及び駅前に広がる広場のイメ一ジ パネル写真

 3.明治後期頃の丸の内駅舎の風景 パネル写真

 4.東京駅(丸の内駅舍)の工事中の姿

 5。      〃

 6.丸善本店一階ホール広場に集合されました。
  文化資源学会の会員の皆様方です

 7.移動中に見た、建物の飾り物。素晴らしい。美術品とでも言いましょうか。
  餘にも素晴らしく感じましたので、一枚パチりと頂きました

追加資料入力しました。8月20日 お楽しみコーナー(ブログ)三菱會社(丸の内八重洲1丁目明治42年版一万分之一.拡大図
                〃                   麹町區 ・明治23年版 二万分之一 拡大図付
  歩道に架設塀に張られていた写真パネルを写真で撮って見ましたら
  此れが叉予期せずして綺麗に撮れていました。自己満足でしょう
  気に入りましたので、追加として写真追加資料として、皆様に
  見て頂きたくて、掲示いたす事にしました。
  
  文化歴史資料館 代表 松井 淳
 

  

Posted by 松井君 at 17:23Comments(0)

2009年06月17日

大阪万博 三菱未来館 1970年

 三菱未来館パノラマ 絵葉書

 三菱未来館 日本の自然と日本人の夢 三菱グループ出展35社 ご案内

 三菱電機株式会社 三菱万國博ガイド 一冊

 大阪万博 2回行きました、レストランでの食事楽しい思い出があります。
 3枚 文化歴史資料館の(松井君)所蔵品です。  良く残していますね、(感心感心)
  

Posted by 松井君 at 11:57Comments(0)

2009年06月17日

吉田初三郎 鳥瞰図原画 四国愛媛県宇和島市

 吉田初三郎.原画が宇和島城.郷土資料館[城内]に静かに展示されている、何箇所か絵具が剥がれていた。
 郷土の繁栄を知る方法として。貴方の郷里を描かれた初三郎の鳥瞰図画有りますか。有るか無いかによって、ある程度の
 郷里の繁栄のレベルを知る事ができます。其の象徴的な原画が宇和島には実在し展示されています。隣市の八幡浜市も
 吉田初三郎の原画が有ります。貴重な文化財と申せます。

 貴重な資料  1点しか有りませんですよ。

 僕の故里宇和島市のご紹介でした。宇和島に御出でに成られましたら、是非此方宇和島城の城山郷土資料館にお立ち寄り
 して見られたら如何でしょうか、古い懐かしい写真等沢山の資料等が展示なされています。無料です  

Posted by 松井君 at 11:53Comments(0)

2009年06月17日

アインシュタイン博士 大正12年頃


植物園にて開かれた帝國学士院主催のアインシュタイン摶土招待会。写真は博士と婦人
背後の人人は前列左よリ櫻井。穂積。大河内。田中館。長井。石川。松村その他の諸摶士

 大正12年1月1日 に掲示されていた写真である。  

Posted by 松井君 at 11:52Comments(0)

2009年06月12日

藤田嗣冶 画家 第3回 作品展示会


(上)陸軍省。陸軍作戦記録画 アツツ玉碎 時是昭和18年5月29日、 決戦美術展特別画
    
南昌飛行場の焼打 昭和13年7月18日 南昌を空爆した。
海軍航空隊が南昌飛行場を空爆後、着陸して敵飛行機を焼き討ちするの場面。

千人針 

陸軍落下傘部隊 パレソバン飛行場占領

大東亜戰爭海軍作戰記記録画 【12月8日の眞珠湾】
昭和16年12月8日 ハワイ攻撃.海軍部隊の決死的撮影された貴重な写真を其として描かれた画
 海軍派遣画家 藤田嗣治畫

 大東亜戰爭陸軍作戰記録畫.二月十五日ブキテマ高地。藤田嗣治画
我がマライ方面軍の猛攻撃に英軍正に崩れ去らんとするす寸前のブキテマ高地、
屍山血河の凄壯なる激闘は正に酣はである。はるか彼方に炎々とも望むシンガボ一ル市街を望む。
重傷に倒れた兵士を抱きお越して、見よ、シンガポールに陷るぞ―と感激の声を放つ悲壯なる戦友愛を描いている。

【7】 五人女 藤田嗣治 第22回2科展出品
 廿余年住み慣れた巴里の思い出に、私の家内をモデルにして古典的な気分の裸体畫を日本に居て猫いて見た譯で、
 中忠人物を美のシンボルとして他の四人はそれを取り巻いている様な構図とし、湖辺をバツクにしました。
 赤い着物等を大胆にかいて見た處等が面白く思はれます。
   藤田嗣冶
..............................
 追加いたしました。宜しく

  

Posted by 松井君 at 02:09Comments(0)

2009年06月09日

藤田嗣冶 画家 第2回 作品展示会.3


 ブキ.テマ高地 ゴムの木 2.11 陸軍派画家 藤田嗣治
 ブキテマ高地ゴム林の戦闘を描いたもので、車輪は敵の放棄した物で、樹林は砲弾に裂け、焼かれて悲惨な状況である。
 鉄条網には空き缶がつるされ、微音だに立てられぬ中を地に付し伏し草にはって敵陣に迫った様子を描いた。

 島の決別 島民の出征 沖縄

 戦時下之町
 
 藤田嗣治 作品集 3点 【陸軍派遣画家】
 
 文化歴史資料館 あとに続きます。第3回  

Posted by 松井君 at 17:51Comments(0)

2009年06月09日

坂出市、塩田風景 昭和10年頃の風景

四国 香川県 坂出市 塩田風景 昭和10年頃











文化歴史資料館 写真所蔵品
  http://www17.ocn.ne.jp/~bunka/
  

Posted by 松井君 at 17:49Comments(0)

2009年06月06日

第32回向暑の遠足 文化資源学会



第32回 向暑の遠足
「新築?復元?丸の内に出現した三菱1号館を見る」
日時  2009年6月20日(土)14:00〜17:00[丸善本店前1Fロビ一]
ご案内人 木下直之(東京大学) 文化資源学会 会長
解説者 野村和宣(三菱地所設計)
     清家正樹(三菱地所設計)
     樋口成康(竹中工務店)
     洒井英恵(三菱l号舘美術館)
 文化資源学会事務局
 東京大学大学院人文社会系研究科
 文化資源学研究室内

 文化歴史資料館 代表 松井 淳 君参加してきます。ご案内人で居られます。木下直之会長先生のお話しと素晴らしい先  生方の解説の、お話しをお聴きする事を今から期待で心わくわくしています。
 後日。成果をお知らせ致しますね。
  
 楽しみにしています。  

Posted by 松井君 at 08:51Comments(0)

2009年06月05日

生きた浮世絵

島原にのこる太夫 道中の美観
 生きた浮世絵島原にのこる太夫道中の美觀














「太夫」の語原と遊女の今昔 現代では遊女の事を(太夫)などとは呼びません。文章體にして娼妓、ロ語體ならお女郎―
なんとなくエゲツない寂しい響きを持つ語調です。しかし人間の趣味性が直接的で安価になった今日、太夫時代の盛観と幽玄味を游女の生活に結びつける事は難しいようです。元来(太夫)と云名稱は、江戸の吉原、京都の島原、大阪の新町などの遊廓
出最も上等な游女につけた名前、で慶長の昔は歌舞音曲に堪能な遊女を能太夫、舞太夫などと云つたそうで、太夫の名もこの事から起つたのであります、この太夫なる地位を占めていた遊女は学問もあリ、見識も高く、和歌、活花、茶の湯、音曲等
芸道をたしなんだと云ふ事、客の方も遊事の対象として游女を扱ったもので、多くの大名が揚屋通いをしたと云う話もあり
其の遊興費如き我々の想像も付かぬぐらい莫大な物で有ったそうです。世事万端本能主義になった今日からみれば、
宛ら夢の世界、紺屋高尾などと云不笑い癖さ荷さえも一沫の奥ゆがしさが感じらるわけで有ります
 (早く言えば、遊び所の女 其処に格式をつけて高く金目をつけすき物に高く払わせて、遊ばすところの人て感じですか)
 いや失礼しました、ちょっと言いすぎだよ。以後気をつけます  

Posted by 松井君 at 12:00Comments(0)

2009年06月05日

ルーブル 美術画集














 
  ルーブル 美術館 発行本一冊 の中から抜粋致し何枚かの絵を展示して見ました。
  文化歴史資料館 所蔵品
  http://www17.ocn.ne.jp/~bunka/



  

Posted by 松井君 at 11:42Comments(0)

2009年06月05日

中国最古の大石仏像





最古最大の石佛の渡来
世界の最古の石佛 石佛の高さは台共一丈一尺―寸 佛身の高さ六尺四寸
これは元支那河北省.涿県永楽村 北魏以前.一千六百年前のと推定する。中国に於いてもこれ程古い仏像は、見當足らない
表面は阿弥陀の立像、背中は当時の風俗を表した色んな彫刻を施していると云う。稀代の逸品なり。
  《この最古最大の石佛は東京に居られます》  

Posted by 松井君 at 11:26Comments(0)

2009年06月05日

 藤田嗣治 画家 第1回.作品展示会.2


  自画像 二科展出品

 本人の顔写真 昭和2年頃と思われる
    

Posted by 松井君 at 11:16Comments(0)

2009年06月05日

宇和島市20年前の風景写真

我が故里  愛媛県宇和島市 (伊達十万石の城下町)
 今の宇和島市市街風景は【lリンク集】宇和島の風景写真にお立ち寄り下さい。
 素晴らしい町並みに変貌しています。道路から電柱が無くなりすっきりした市街風景をお見せ出来る事が出来ます。
 ただ、城下町でありながら城堀が無くなっていることが、非常に残念です。
 一昔は今治市と同じく、海と城堀とがつながりつている、稀に見る縄張りでしたが、市街整備の為に昔一部を残して
 埋め立てられて、旧国道筋になり、残っていた堀も戦後全部埋め立てられて、ただの平城になっています。
 現状回復の機運を期待している次第で、其の希望を夢見ています。私には其の城堀の計画と設計図は出来ていますが
 

 宇和島市 国鉄宇和島駅前広場の全景  今はJR四国.宇和島駅

 大和田建樹の碑 日本文学の創始者叉鉄道唱歌で有名  僕のお家の直ぐ近(御殿町)くが生家(丸の内)歩いて2分位

 宇和島駅前広場向かい 宇和島自動車バス乗り場 宇和島城が見える

 天満山 宇和島駅の南の山 年金センターから下りる  真向かいに宇和島城の天守閣が小さく見えていますnwej
 よこずな 飾りたてもさすが。ご立派です

 宇和島市昭和8年頃飛行機による上空からの写真撮影
 文化歴史資料館 代表 松井 淳 君の故里であります宇和島市の風景。今の市街風景は【リンク】で御紹介しています。
 
 ※表題部.左端。 所蔵絵葉書 第一回絵葉書展入口.日本国内絵葉書美観.名勝(宇和島市関係絵葉書展示)しています※
 文化歴史資料館 代表 松井 淳 
    http://www17.ocn.ne.jp/~bunka/
                        
  

Posted by 松井君 at 11:03Comments(0)

2009年06月04日

皆さんと文化歴史資料館の連絡帳

皆様のご意見やご感想、親交を深める為にも書き込みやすい連絡帳を用意しました。

  

Posted by 松井君 at 14:01Comments(0)