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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2010年11月20日

鉄道五十年祝典記念絵葉書.附鉄道路線略図

 鉄道五十年祝典記念絵葉書.帝国鉄道協会発行
   附鉄道路線略図
   大正10年10月14日


1.国有鉄道里程 特別急行列車

2.東京駅 右.伊藤博文閣下 左.大隈重信   

3.鉄道開通当時の広重の錦絵

4.明治天皇閣下東濱間の鉄道開通式當日横濱駅式場え御臨席

5.絵葉書袋


6.鉄道略図H171×770 大正6年刊

1.上記の鉄道略図を3分割にて表示する事にしました。 上から(イ)北海道から青森地方

2. (口)関東地方一帯

3. (ハ)九州.関西地方
   【1. 2. 3.クリックして頂ければ拡大図で見やすくなります】

    文化歴史資料館 所蔵品
  
タグ :鉄道絵葉書

Posted by 松井君 at 11:42Comments(0)

2010年10月14日

古書 修理前

修理前


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Posted by 松井君 at 10:58Comments(0)

2010年10月14日

古書修理後

修理後
  古い形を失わずして、原型を残しての修理作業、時間がたつのを忘れていました。
  私の大事なコレクションとなりました。宜しくお付き合いの程と互いにご挨拶
  



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   文化歴史資料館 所蔵資料と成りました、皆様宜しくお引き立ての程お願い致します。  
タグ :古書歴史

Posted by 松井君 at 10:55Comments(0)

2010年08月25日

広島吉田町古写真

   広島 吉田町古写真集 懐かしい故郷吉田町風景全景.絵葉書

1.史跡吉田

2.安藝吉田
3吉田町全景

4.拡大吉田町の風景

5.青光井山尼子陣所跡

6.郡山城址遠望   吉田町全景写真風景

   文化歴史資料館 所蔵品  

Posted by 松井君 at 09:46Comments(0)

2010年08月24日

小金井の桜 武洲小金井の桜


  武洲小金井の桜

1.小金井橋

2.小金井の桜

3.御幸の松

4.駒がくれの桜  

Posted by 松井君 at 15:20Comments(0)

2010年07月08日

世界大地図 ジヨンストン原著

  世界大地図 ジョンストン原著  譯者.辰己小次郎 彩色刷 明治28年5月刊
      H1.630×1.890
    

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     文化歴史資料館 所蔵品  

Posted by 松井君 at 14:19Comments(0)

2010年07月08日

大東亜戦争世界要図  大図

   大図 世界中の大国の植民地支配が表示されているのを見ると、大国は自分たちは正当な方法であって
       あなた方は違法な方法で植民地化している として非難する(日本國)に対して、
       どちらも良くないないんですが。現在でも此の形が罷り通っておりますね。
       ※原爆水爆 我々の所有は戦争の抑止力であって、あなたの国は製造所有する事は駄目
   ※何か良く似ていますね。先ず他国の自治権を支配する事叉軍隊等を他国にどの様な形であろうとも置かない※
       此れだけは国際法で取り決められる事を望む者であります

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   H1.065×2.165 多色刷り  文化歴史資料館 所蔵図  

Posted by 松井君 at 14:16Comments(0)

2010年06月16日

大阪市企書部.青焼き図面

  昭和16年2月11日付け H1.110×.785
  大阪市企書部 今大阪府が打ち出している大阪府大阪市を合併して新たな大阪都の構想が。
  実は昭和16年2月11日に企画されていた。何故出来ずに今日に至っているか。商売人根性が邪魔して
  東京都のように成らなかったように思う。第一次案の青色か第2次案せめても第3次案で決まっていれば、
  もつと立派な都市計画が立案されていた事だろう。




  青焼き図面 せめて第2次案ぐらいの統合が出来ないものでしょうか。
  但し※今現在兵庫県に属しているところの市町村は外しました案で統合できれば、大阪発展する事は間違いないはずですがね。大阪都..守口区.好いですね議員さんが辞めても良いよと思う気持ちがあれば、直ぐなりますが。

    文化歴史資料館 所蔵品
      
    

Posted by 松井君 at 12:26Comments(0)

2010年04月14日

我が国の歴史資料 その1


①小笠原島の領有通告.文久二年より幕府より小笠原島の領有についてプロシヤ外相に宛てた通告書である


②小笠原島風景図。明治初年外務省が人を派して写生さした物である。
 嘉永六年には米国領たるを宣言された。しかし幕府が数々の折衝の結果
 明治八年我が領土有たるを宣言し確立した。
 其れには一枚の地図がフランス国から発行した古地図によって勝利した事柄を
 忘れる事なかれ。其の事柄を今の我が国の担当省庁『国土地理院)方は忘れほけって、
 ※地図の担当省庁は何しとるかと言いたい。※著作権の取り締まりにお忙しいのでしょうかね
 買った地図が50年以上たっての地図を使用とする場合には。陸軍の発行し販売した古地図も民間の此方使 用する場合承諾許可の申請許可が必要との事で有る法律はどうなっているのか。陸軍の販売したものにも 国土地理院の許可が居るとの法律はあるのか。何処に書いた物があるのか知りたい、
 ※国土地理院は著作権は有るとの見解である※此れでは地図等の国事柄について全責任を管理の責任を負う 必要がある叉義務があることを、わきまえて居るのだろうか※お聞きしたいものである
 原本古地図を古書屋さんで買って持っているが。自由に使用出来ないとの事であ。何たる事か恥を知れ
 
③米琉條約書 安政元年ぺルリが日本来航の際、琉球に立ち寄り、米国は流球を独立国と
 見なして、此れと和親条約を結んだ。此れは其のときの写しであります
 ※此処で何か思い出して下さい。ハワイ國も此れと良く似た事で王政から議会政治に移り、議会がアメリカ
 合衆國の衆國になった事を。戦後沖縄は日本国から切り離されアメリカ国の行政府の統治国に属したが、沖縄の方々は、どうしても祖国日本国に復帰したいとの気持ちを捨てきれないと察して、返還されたが
あらゆる障害物を沖縄に移しての返還になったように。(嫌がらせに良く似た行為)私は感じるので有ります、
 がアメリカ国の外交【外務省】は素晴らしい方達で有る、国益に関しては世界一の組織とおもう
 自分の利益ではない国民の利益以上に国益が優先した国。日本の外務省もつめの垢でも煎じて飲んで欲し
 いものである、
この状況を見るとき、外交とは一筋縄で感じ取る事柄ではない、沖縄の方々の気持ちを大切にしたいと
思うものである。条文作成を我が国の外交は軽く調子ものソノマンマで有る、何とか出来ないものだろうか

 此処で思う むしろ外交官は諸外国の方にお願いした方が良いのではないかと。頭の良い人間だけでは勤まらない仕事であると。明治維新の我が国の発展は基本的には全部といって好いほど雇われ外人の指導が花開いた成果でなかったかと感じる。間違いで有ろうか問いたい。


④四国修交條約書 (右上から下に )日佛條約書 日露条約書 日米条約書 日英条約書


⑤露国皇太子大津事件当時の松方首相から伊藤博文に送られた電報文
  
 宮内大臣宛の報告書


⑥日露国境劃定 明治40年10月この劃定書の公布を見た
 


⑦常設国際司法裁判所設立会議 我が国人としてわれ等自慢できる叉尊敬方で有る素晴らしいお人で有る
 大正9年我が国より安達峰一郎大使が日本帝国大表として参加する
 最前方.ボケットニ手を入れていられる方が.安達大使
 


⑧松岡外相の獨伊訪問する  松岡君ちょっと行って来ると言ってドイツ.イタリ.両国に行く
  大歓迎に酔ってしまったか、


⑨日ソ中立条約調印
 松岡外相ドイツ.イタリ両国訪問の帰途ソ聯に立ち寄る、盛大なる大歓迎を受け劇的な日ソ中立条約を締結し
 次てスターリン書記長の此処からなる歓待を受け
 ※向かって右下の写真を見るべし  クレムリン宮に於ける松岡外相とスタ一リン書記長 ◎腕組している◎
 ※松岡は調子者と思うべし※ ドイツが近々攻めて来るであろう事を知っていた。丁度良いときに、調子ものの
 松岡が来る、国を挙げての歓迎会、それに又松岡酔ってしまった。スターリンは微笑んだ。極東.日本帝国は
 手出しできない。松岡は松岡で此れで、中國大陸内部と南方資源調達と萬洲國建立に邁進出来ると。
 利害が一致したかに見えたが。国と国との条約とは、相手が国力のあるときは有効でありますが、国力が
 なくなれば、ハイソレマデヨ なのである。ドイツとソ連  ソ連と日本 お互いに条約が在った筈が
 ドイツはソ連にソ連は日本に。外で互いの分け前を事前にを決めて攻め込んできたではないか。そんなものなのだ、
 外交官とは一癖もふた癖も又三癖も有る人間で愛国心の人で有りながら心の底は冷たく冷静な人がする職業かも
 ※調子物。まじめな人。此れは駄目だ【國力とは】即ち戦力『軍隊』今の自衛隊では有りません
今の若者を見ると駄目だ 成人式を境全青年はに2年間の国防青年隊に入隊する事を義務化する必要せいが
いる、その様な社会構造を構築する事である。
         松井 淳 記す
 

 文化歴史資料館 所蔵資料から



  

Posted by 松井君 at 11:33Comments(0)

2010年03月18日

2009年12月21日

【特集】大塩平八郎 天保8年2月19日

〇大塩平八郎と守口との関わりに関する控え古文状其の一〇
 眼で見る門真の歴史 昭和59年2月10日発行 目次大塩平八郎の乱と茨田郡士.34〜35頁
 から引用してます。3枚





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 式目帳 とは其の年の重大事件とかを記録にとどめて於くべき事柄 其の文章 
 其の事柄について其の一として 天保八年二月十九日 俗に大塩の乱 この事柄について個と細やかに記録として
 描かれている。
 古文状で一番用心する事柄は後からの付け字。この事柄に一番の関心を払う必要があります。後から加字されますと
 書かれている内容から背景もろともがらりと変革した内容になってしまいます。京都には昔も今も書きやさん。職業が存在
 しています。看板とか店先も無く有ると商売にならない職業だったようです。闇のお仕事。墨からして其の年代に合わせた墨を 使用しているとか。ですから。書体の僅かな違いを見過ごすことなく丁寧に、
 良く観察する事が肝心なんです。其の意味から言ってこの文献は手を加えられていないように、思えます、先ず信用できます

2122232425
1※.黄色赤色の付箋は此方が付けたものです。原本には一切付いて居りません※
   付箋の付いているところを、出来ましたら注意深くお読み頂ければと思います





 文化歴史資料館 所蔵品 H295×215×35
      http://www17.ocn.ne.jp/~bunka/
※【16】2.草色と赤筋守口庄屋橋本宅に...守口.大庄屋橋本..と有り。詳しくは別に記載(橋本家の血筋の方は不明)

橋本忠兵衛&お墓が守口市高瀬町の護念寺存在するとの事、今から写真撮影に行って来ます。
  余りにも疑念が有り、もう少し検証する必要が有りこの結末はまだ先の事のように思います。
  悪しからずご了承下さい。
 ※弘化四年三月二十四日 信濃國大地震2ついての記載も有り。此れ凄い資料のように思いますが※
 

 文化歴史資料館 館長 松井 淳


  

Posted by 松井君 at 00:20Comments(0)

2009年12月14日

東京大学文化資源学公開講座(2)


 1.新幹線から見た富士山 頂上はまっ白 やはり日本一の山

 2.美しいです、ほんと素晴らしい景観

 3..東京大学校内 銀杏木

 4.同じく 安田講堂前の風景 少し東の講堂との間地下に大食堂が有ります。ラーメン280円を昼食に美味しいかった

 5.歴史を感じる大銀杏の木の傍で 記念に一枚 松井君です

 6.講堂前の銀杏木 こんな感じの人間にと思いつつも そんな力を与えて呉れそうな感じの立派な銀杏の木

 7.楠見事に大きく枝を広げて 青年諸君に希望に羽ばたく勇気を与えているかに、歴史と伝統を見ました

8.三谷太一郎(東京大学法学部名誉教授)
  話題提供(裁判員制度が社会にもたらしたもの)仮
  本当に素晴らしい講義(お話し)でした。背筋がぴんと伸びました。
  有難う御座いました。叉お話しを聞かれるときを楽しみにして居ります。

9.教室の皆様の様子。皆様真剣にお聞きになられていました。
 聞き手がよければ話しも受けます。話してが良ければ聞き手も真剣

 東京大学文化資源学会公開講座 12月12日(土)14:00〜17:30
 会場 東京大学法文2号館1大教室 出席150名 
 【詳しくは11月30日付連絡帖。御覧下さい】
  

 千駄木の孫達にも会いました。二人とも健やかに大きく成長していました。お化けさんから頼まれごとを食事をしながら
 お話しをして楽しい一時をすごす事が出来ました。お正月にはビアノを聞かしてくれるそうです、楽しみにしています。

 疲れも無く其の日のうちに、上方にトンボ帰り午後10時過ぎに付きました
 疲れも無く晴れ晴れと、良いお話しを聞きますとこんな感じなんですね。良い一日を過ごすことが出来ました
  頑張ります やります 松井君張り切っています よろしく
  

Posted by 松井君 at 11:49Comments(0)

2009年12月10日

号外 大震災地(豊岡町)








   文化歴史資料館 原本所蔵品  

Posted by 松井君 at 01:52Comments(0)

2009年12月10日

但馬地方大震災







  文化歴史資料館 原本所蔵品  

Posted by 松井君 at 01:47Comments(0)

2009年12月10日

大震災号外(城崎)













  文化歴史資料館 原本所蔵品  

Posted by 松井君 at 01:41Comments(0)

2009年11月30日

東京大学文化資源学公開講座

学会員のみなさま

東京大学文化資源学公開講座シンポジウムのご案内です。
お申込は下記の専用オンラインフォームよりお願い致します。

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東京大学文化資源学公開講座
「市民社会再生―新しい理論構築に向けて」シンポジウム
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市民社会再生に向けて、

<文化裁判員>制度はありうるか?

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日時 2009年12月12日(土)14:00~17:30
会場 東京大学法文2号館1大教室
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/CR-K/akusesu.html
定員 150名
申込 以下、オンラインフォームよりお申し込みください。
http://bit.ly/4sY1YL

近日中にウェブサイトへも情報を掲載します。
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/CR-K/

主催 東京大学大学院 人文社会系研究科 文化資源学研究専攻
協賛 パナソニック
後援 文化資源学会、日本文化政策学会(予定)
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長い目で見れば、裁判員制度は、おそらく、
この夏の「政権交代」よりももっと大きな影響を
日本社会に及ぼすことになるのではないでしょうか。

では、文化の領域で、どのように可能だろうかという問いかけを、
シンポジウムで行おうと思います。芸術文化の価値とその振興策を
誰がどのような仕組みで決定=裁判するのかという問題提起です。

ここでは「裁判」という言葉を比喩的に用います。
決して、裁判制度を芸術文化の世界に持ち込むのではありません。

争いごとの裁定ではなく、価値判断や評価を下すこと、しかし、
それが単なる個人的な判断に終わらず、社会に生かされる仕組みを
考えようとすることを、「裁判」という言葉に託したいと思います。

いいかえれば、「裁判官」の世界に
「裁判員」が参入することの可能性を問いたいと考えています。

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14:00~14:15 3年間の総括と趣旨説明
        木下直之(東京大学人文社会系研究科教授)

14:15~15:15 話題提供「裁判員制度が社会にもたらしたもの」(仮)
        三谷太一郎(東京大学法学部名誉教授)

<休憩:15分>

15:30~16:30 3プロジェクトチームによる報告
「戦後の文化行政、美術館、モダニズム建築を考える」
        「<所有>からアートの公共性を考える」
        「芸術文化振興施策に関する規範を考える」
         各チーム代表者(3チーム、各20分程度)

16:30~17:30 総合討論
        司会=曽田修司(跡見学園女子大学教授)
           小林真理(東京大学人文社会系研究科教授)

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連絡先 東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室内
    〒113-0033 東京都本郷7-3-1 tel/fax 03 (5841) 1251
    e-mail: shiminsyakaisaisei@gmail.com

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  松井君行って来ます。帰りましたら 素晴らしい成果をご報告致します。
  文化資源学会 会員  文化歴史資料館 館長 松井 淳

  

Posted by 松井君 at 13:01Comments(0)

2009年11月30日

歴史を振り返る資料地図


  大正9年10月15日 発行 H223×150






 保証的占領地 此の地は独立国として、国連に承認を求めたる地【我が日本国は全面的な支援を約束していたが】
 軍部は満洲国建国に直進したと聞く。(保障的占領地)が独立国として国連に承認されていたら。叉違った世界が
 有ったかも知れない。

  文化歴史資料館 所蔵品  

Posted by 松井君 at 12:18Comments(0)

2009年11月16日

中國西国巡幸長崎御入港.西南役熊本籠城 絵葉書

中国西国巡幸長崎入港 山本森之助筆 明治五年十四日

西南役熊本巃城 近藤〇仙筆 細川護立 奉納

  画面が拡大出来ます。一度拡大 二度で拡大.クリックして見て下さいねよろしく


 文化歴史資料館 所蔵品.絵葉書




  

Posted by 松井君 at 12:47Comments(0)

2009年11月16日

法隆寺 壁画









 大和法隆寺 辟絵.絵葉書 焼ける前の壁絵です










  文化歴史資料館 所蔵品  

Posted by 松井君 at 12:46Comments(0)

2009年11月02日

三菱カ原.ずらりと並んだ丸の内の三菱

明治40年代 ずらりと並んだ丸の内の三菱ビルディング
  三菱銀行


三菱が原と呼ばれた丸の内に、三菱は明治27年第1号館をたてたのをかわきりとして、次々とたてまししてゆき、
ついに「一丁口ンドン」とまでいわれるようになつた。

 明治40年代の 三菱ビルディング 

  文化歴史資料館  

Posted by 松井君 at 17:30Comments(0)